2011.05.17 Tuesday

スポンサーサイト

  • Author : スポンサードリンク
  • 0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • - | - | - | - |

    2004.08.09 Monday 23:02

    【映画】ソラリス

    ロシア監督アンドレイ・タルコフスキーがスタニスラフ・レフの小説『ソラリスの陽のもとに』を映画化したものが「惑星ソラリス」であり「2001年宇宙の旅」「ブレードランナー」と並ぶSFの傑作だ。その存在を知らずにリメイク版の「ソラリス」を観てしまった。。。観る前は好きな宇宙物だし暇つぶしにという気分だったが鑑賞後は呆然としていた。

    この映画を単なるラブストーリと捉えると暇な映画となる。しかし夢に登場した人物が現実に現れるという現象が宇宙空間という未知の世界で実現しているとこに惹かれる。この映画の場合、主人公が起床すると自殺したはずの妻が隣に存在する。妻は記憶はないが徐々に過去を思い出す。しかし経験した記憶は一切ない。自分が何者か恐ろしくなる妻。突然の妻の出現に驚き一度は宇宙へ放つものの、2度目の出現から徐々に妻への愛を取り戻していく主人公。お互いに妻が本当の人間ではなく惑星ソラリスによって作られた「人間ではない何か」であることを自覚しつつ、主人公は妻を地球へ連れて行こうとするが。。。

    この話を単なるフィクションと片付けてよいか。それはNOだ。何故なら実際に起こりえる内容だからだ。こう言うと何故起こりえるのかという質問がくる。僕は逆にこう質問したい。何故起こりえないと言えるの?誰も答えられないからこそ、その可能性はある。

    [momom]

    <<new | 1 / 1pages | old>>
     
    PR
    CALENDAR
    NEW ENTRY
    ARCHIVES
    CATEGORY
    COMMENT
    TRACKBACK
    PROFILE
    MOBILE
    LINK
    RECOMMEND
    SEARCH
    OTHER

    (C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.